Hondaから新型軽バン「N-VAN(エヌバン)」が7月13日に発売。新型N-BOXはプラットホームは「N-BOX」のものを採用し、軽バンに求められる広い積載スペースと積載作業の効率性を追求されている。
バイクを積載するトランポとしての性能
サーキットやオフロードをバイクで楽しもうと思うと必要になってくるのが、バイク用トランスポーター(通称トランポ)だ。現在のトランポの主流はハイエースといったワンボックスカーや軽トラックなのだが、そこに突如現れた「N-BOX」。軽バンにも関わらず、寸法的にはCBR1000RRなどの大型バイクも積載できるというのだから驚きを隠せない。
新型N-BOXは燃料タンクを前席の下に収めるホンダの特許技術センタータンクレイアウト採用により荷室の床をとことん低くして、タテに広がる大空間を実現。高さのある荷物の積載にも対応できる空間となっている。
また後部座席だけでなく助手席も折りたたんでフラットな床にすることができ、助手席側はピラーレスになっているのでバイクを積んだ状態でちょっとした整備などをする際に便利だ。
さらに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備しているので、予防安全性能も優れている。大切な愛車は乗っているときだけではなく運んでいるときも安全に気を付けたい、そんな気持ちに応える頼もしい機能だ。
タイプ・価格
軽バンとしての機能性を追求した「G」「L」に加え、質感の高いインテリアや便利な装備、充実したカラーラインアップで個性を際立たせた「+STYLE」のタイプを設定。
メーカー希望小売価格:1,267,920円(税込)~
販売計画台数(月間):3,000台
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